季節の風を描く





    オリンピックでの熱戦が続いていますね
    特に柔道での活躍は目を見張るものがあり
    ロンドンから監督になった井上康正の徹底した
    トレーニングの改革が実を結んだとか
    
    もともと柔道は日本のお家芸、そこに縛られず、
    世界の柔道を勉強し直したとか
    そして出した結果、、、素晴らしいですね
    
    一言で金メダルと言うけれど
    世界72億人の中の1位って
    どれだけ凄いことか

    まだ後半が残っていますね
    期待しましょう

    運動は上手な人に任せて、、、
    今回は久しぶりに臨床美術です
    前回上京した折にあちらの人たちと行いました。

    今回のテーマは’季節の風を描く’
    色鉛筆を使って其々がイメージする風を描いてもらいます
    自分の描きたい風をイメージしながら色を3色選んで
    風の流れを描いたら、墨差しと言う
    竹のへらの先に細く切り込みを入れた道具
    (大工さんの道具)を使って
    墨で風を描きます
    墨差しは竹で墨が付き難いので
    擦れた表現が出来ます

    そして全体を見て線と線のすき間に
    又色鉛筆で線描きを足していきます。

    全体を見て向きを考え、サインを入れたら出来上がり
    思い思いの風が出来ました
               DCF_0558.jpg
               Aちゃん作
               秋の風をイメージしたとか
               写真では見えにくいのですが
               優しい線描きが秋色でした

               DCF_0561.jpg
               Kちゃん作
               秋の風 墨の擦れた感じが風らしいです
               顔にそよそよと当たる感じです

               DCF_0562.jpg
               Sちゃん作
               夏の風 男の子らしく動きがあって
               力強い風を感じます

               DCF_0563.jpg
               Yちゃん作
               いつも優しい作品を描くYちゃん
               夏の海辺で頬にあたる柔らかい風のようです

               DCF_0564.jpg
               4歳のA君
               黒は嫌~と言って
               色鉛筆だけで退散して行きました
               ウサギさんマークが彼のサイン
               嫌と言うのも自己表現です
               風と一緒に甘い香りがしそうです

                    DCF_0560.jpg
                    私作
                    力強い風をイメージしました
                    丁度その日は台風の影響で
                    かなりの強風が吹いていました

    何かをイメージして形にするのが臨床美術
    見たものをそのまま描くのではなく
    感覚で描くので同じような作品はなく
    面白い作品が出来ます

    又秋に向けて楽しい作品を探してみます








    
    
    
    
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いろいろ田んぼ




    この所、上京すると臨床のプログラムをしているので
    小さい人たちが楽しみにしてくれるように
    なりました

    今回は’いろいろ田んぼ’
    色鉛筆を使ったプログラムです。
    先ず紙を8角形に切ってから
    辺に平行に引いた線に適当に点を打ち
    そこから他の点に向かって線をひき、
    出来た空間をそれぞれ好きな色や
    柄でうめていくものです

    前回の葉っぱと違って
    形は単純なのでつい柄に凝ってしまうことも
                   
                   DCF_0330.jpg
                   Aちゃん作
                   色の濃淡やぐるぐるをうまく使って
                   モダンな感じです。

                   DCF_0333.jpg
                   Yちゃん作
                   いつも優しい色合いのYちゃん
                   今回はブルーが効いていて
                   少し大人っぽい感じになりました。

                   DCF_0331.jpg
                   Sちゃん作
                   やっぱり男の子
                   ブルーが好きなようで、でも
                   赤の使い方もなかなか効果的
                   楽しい作品になりました

                   DCF_0328.jpg
                   Kちゃん作
                   いつも手早いKちゃん
                   今回もあっという間にこんなに凝った
                   素敵な作品が出来ました。

    色鉛筆のプログラムは手軽なのに
    色々できて楽しい

    制作しながらの何気ない会話も楽しく
    これからも続けて行ければなと
    思っています
    


                   
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葉っぱのネガポジ画





    母の相手をする為に暫く上京していました
    その間にあちらの人たちと
    臨床の色鉛筆を使うプログラムを行いました

    京都でも拾って来た落ち葉を使って
    先ず葉の輪郭をとります
    他の葉も使って、輪郭をとったら
    重なり合う線の中から面白い形を見つけて
    色を入れて行きます

    色を塗るだけでなく、点や線を入れて
    楽しい画面にします

    後はサインを入れれば出来上がり
    
    形の面白い葉を使うと思いがけない形が
    見えてきて、画面に動きが出ます
    又、其々楽しい作品が出来ました
                   DCF_0230.jpg
                   京都の紅葉、お庭の葉
                   定禅寺通りの葉等、、、

                   DCF_0233.jpg
                   Kちゃん 作 葉っぱのネガ画を
                   残しましたね

                   DCF_0235.jpg
                   Aちゃん 作
                   模様を入れるのを楽しんだようです

                   DCF_0238.jpg
                   Yちゃん作
                   優しいのに輪郭を濃くしたので
                   画面がしまりました
      
                   DCF_0240.jpg
                   Sちゃん作
                   男の子らしい大胆な作品になりました

                   DCF_0228_2015121423480800f.jpg
                   私 作
                   少し色を使い過ぎたかな
                   ちょっと落ち着かないような、、、

    葉っぱさえあればすぐ出来るプログラムなので    
    これからは色んな葉っぱの形が気になるかも




                    

                   
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秋色コレクション





    先週上京していた折に又臨床美術の
    プログラムを行いました
    今回は母と甥の連れ合いとその子供達です
    
    前回のドリッピングは自分の思うようには
    行かない作品でしたが
    今回は秋をイメージしてもらって
    色を重ねて自分なりの作品を仕上げます。

    今回はバックボードと言う
    一寸厚めのクリーム色の用紙を使います。

    先ず端をナイフでカットしてギザギザにした
    太さの違うマスキングテープを
    斜めや縦、横に貼って画面に色々の形の部屋を
    作ります。

    そして好きな部屋から秋をイメージした色
    オイルパステルで塗っていきます。
    2色以上の色を重ねて混色を楽しみます。

    紅葉の色、葡萄、梨、さんま、、
    思いつく秋の色を塗り重ねていったら
    今度はスクラッチと言って割り箸ペンで
    今塗った所を引っかきます。
    すると先に塗った色が出てきます

    それが結構面白くてついついやり過ぎることも
    と言うことで、、             
       DCF_0184 - コピー
       9歳のYちゃん作
       前回も頑張った彼女は今回も集中して
       秋の色を色々考えながら作っていました

       DCF_0183 - コピー
       5歳のSちゃん作
       まだ小さいので秋をイメージして
       と言っても難しかったようで
       好きな色を塗ってみました

       DCF_0181 - コピー
       彼らのママ作
       色塗りは早かったのですが
       スクラッチにはまったようで色々楽しんだようです。

       DCF_0179 - コピー
       母作
       毎度のことですが、絵描きだから
       絵を描きたくなるのよ~等と言いながら
       優しい作品が出来ました

    本当は裏に切り込みを入れて
    折って屏風仕立てにするのですが
    皆 このままが良いというので
    今回はこのままで

    やりだすと結構楽しいようで
    又お願いとリクエストされてしまいました
    さてさて、では次は何をしようかな
    小さい人も楽しめて、準備もそれほど大変でなくて、、、
    
    小さい人達とただ遊ぶのではなく
    こういう時間も持てて、臨床をやってて良かったと
    思いました
    去年更新のお知らせが来た時は
    どうしようかと思いましたが
    せっかくお勉強したのですもの
    もう少し楽しまないとね

    

    

        
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ドリッピング

    



    今回、上京している間に
    最近仕入れた臨床美術のプログラムを
    母や若い人達と行いました。

    今回のプログラムは産休明けの前の
    ママと小さい人たちの為のもので
    材料は万が一、口に入っても大丈夫な
    食紅を使います。

    赤、青、黄、緑の食紅を水で溶き、
    のりを入れて少し粘性を持たせた物を
    ボードにたらして画面を作ると言うプログラムです

    ボードを傾けて、たらした色水を伸ばして行きますが
    他の色と混ざったり、思っていたところでないところも
    ツ、ツ、ツーと流れて思いがけない色面が出来ます。

    又辞め時も難しく、もう少し良くしたいと
    思って色を乗せ過ぎると、色が濁ったりと
    案外、思うようにはいきません

    ただ乾くと色が明るくなり、思っていたより
    良くなったなんて言うことも、、、
    と言うことで
         DCF_0165.jpg
         母作
         たった4色の色水なのに、混ざって出来た渋い色がいい感じです

         DCF_0162.jpg
         3歳のA君作
         彼は大胆に垂らして、ツーツーツーを楽しみました

         DCF_0160.jpg
         姪作
         最初に垂らした色水を大きく動かし、他の色と混ざらないうちに
         やめたので 鮮やかな明るい作品になりました

         DCF_0159_201509241905300e6.jpg
         9歳のYちゃん作
         少量ずつ垂らして乾くのを待ちながら丁寧に
         仕上げたので、明るい色でしかも線の動きが面白い
         作品になりました。
     
     どの作品もこうしようと思ってその通りになった筈もなく
     本当に偶然の賜物だと思います

     それにしても誰もが楽しめる良いプログラムだなと
     思いました

     又機会があったら、やってみましょう  
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